「Loser's Parade」

for さえない日々

銀杏BOYZって、

すごいな、峯田は。GOING STEADYはどうにも好きになれなかったが、これならいける。かなりリアルだ。24歳にして銀杏聞いて同調しているのは精神的にかなり未熟なんだろうなぁ、と思いつつも、やはりいいものはいい。GOING STEADYが出てきた頃にはすでに大学生。そんな青春パンクを聞く歳ではなかった。だが、そこからグロく、エグく進化した銀杏にはかなり反応してしまう。とりあえず昨日からずっと聞いているということを書いてみた。後日もっと深く書きます。