「Loser's Parade」

for さえない日々

退屈でいたい、恋をしていたい

そういや銀杏峯田のブログ更新が再開されましたね、今更の話題ですが。そんで前の日記にはやっぱりここでも触れたか、って感じでOxala!出演のことを書いてました。出演の際の峯田の「クラッシュがあんなに切なく聞こえたことはなかった」という発言は歴史に残る名言だと思っています。この中にも書いていますが、2001年9月11日に峯田が別れた彼女とホテルにいたときの話。このことが元になって、名曲「夜王子と月の姫」ができたと聞いたときはちょっと感動した。「あ、9月の11日って…911か!」とそれを聞いて「9月の11日」という重要なキーワードの意味に気がつくという鈍感っぷりを発揮してました。あの曲、すごい好きで何度も何度もリピートして聞いてたなぁ。久しぶりに銀杏BOYZを聞こうと思います。というわけで、ようやく「恋と退屈」を買いました。もう4版目だって。うわ…すげー売れてるな。一気に読まず、じっくりと読んでいきたいと思います。