ファミ通Wave DVD1月号は…
サケロックが登場している雑誌がどんどん発売されてきましたね。皆様、チェックされてますか?先日挙げた表紙一覧ですが、やはり発売号が違っていたケースが多数発生しておりました。カクバリズムの情報をそのまま反映させたのですが…社長、ちゃんとしてください!それにしても、一番の本命はやっぱり『インディーズ・イシュー』ですか?各メンバーソロインタビューなど、全19ページに及ぶ大特集組んでますからね。ただ、本命の裏には“大穴”というものがありまして。そこで紹介するのが、ご存知!ファミ通Wave DVD!
ファミ通Wave (ウェイブ) DVD 2009年 01月号 [雑誌] | |
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まあ、ようするに「山田一郎」を結成するきっかけとなった雑誌(DVD)です。登場するコーナー「ボーズの○○タイム」ディレクターは山田一郎のメンバーである山岸聖太Dで、元々はこのコンテンツのファンだった星野氏。ここから奇怪なコンテンツが生み出されていくことになったのです。さて、2008年2月号以来の出演となる星野リーダー(この号を手に入れたい方は、通販で購入するか、古本屋さんで探してください)と共に現れたのは、我等が浜野隊長。内容はと言うと、
ボーズの○○タイム
俺たちとSAKEROCKとおもしろい顔
ゲストにSAKEROCK(サケロック)のふたりを迎え、お気に入りのゲームを肴に盛り上がる。最新のゲームだけでなくSFC版『パイロットウイングス』なども登場する。
というわけで筆者、拝見させていただきました。…夜中に爆笑してしまいました。ゲーム雑誌と銘打っているためゲーム中心かと思われますが、全然そんなことはなく、“ゲームをあまりやったことのない人(ハマケン)がゲームをやると、どんなリアクションをするのだろう?”という実験の元、ただただ浜野隊長のオモシロ顔を映すという内容。…これ、『ラディカル・ホリデー その0』内でもあった“浜野隊長ゲーム中オモロ顔押し”を更に時間をかけてピックアップしたものです。現在こちらでCMが見れますので、雰囲気を味わってみてください。必見です。あ、前も紹介しましたが、この撮影の様子はこちら。
あと、さすがなのは『ホニャララ』のCMがこの映像コンテンツのためだけに用意されていること。肝心の音はジャスラックのせいで流せないのですが、ゲーム雑誌なのを逆手にとって『妖怪道中記』のプレーBGMがバックにかかっています。更に映像は…これはもう見ていただくしかないですが、コメントのしようがありません。