星野リーダーの紙媒体情報

本人も告知をしていますが、本日発売の「BRUTUS」に『星野源、北斗星乗車紀行』と題し、6ページに渡る北斗星乗車紀行がつづられています。ちなみに同乗者にカメラマンの平野太呂氏もいます。ちょっと読んでみましたが、はらよわ談義同様、話の中心はトイレ。いつでもトイレに行ける電車は素晴らしい、ということを中心に電車の旅の素敵具合を語っています。北斗星内で2,000円のハンバーグを食べて感動したり、夜中にDS（逆転検事）をやっているなど、インドア愛好家に向けての電車の旅を提唱しています。

BRUTUS (ブルータス) 2009年 8/1号 [雑誌]
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さて、その記事内で見たのですが、9月に刊行予定の星野リーダー初のエッセイ集のタイトルが『そして生活はつづく』で内定している模様です。以前も書きましたが、同じくマガジンハウスの「ウフ.」で連載していたものをまとめたものですね。
更に更に、こちらは実際に見てはいないのですが、現在発売中の『TOKYO EDIT #1』という500ページもある書籍に星野リーダーが登場しているそうです。121名が思い思いの東京ベスト3を紹介するページ、「キーパーソン121人が語る　私の好きな東京」というコーナーだそうです。他にキーパーソンとして登場しているのは浜田ブリトニー、伊賀大介、大宮エリー、ガチャピン、堀江博久、HIROMIX、道端ジェシカ、大貫憲章、ケンタロウ、マリエ、田中美保、蜷川実花、辛酸なめ子、山崎ナオコーラ、宇川直宏、鈴木おさむ、桐島ローランド、近藤良平、坂本慎太郎、中川翔子、宅間孝行、田中知之、テイ・トウワ、宇多丸といった面々。…ガチャピン？

TOKYO EDIT #1
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