「ズルいなぁ…。」これが、本を読み終わったときに思った感想だった。 この本は、筆者のダメ人間っぷりを赤裸々に告白し、それでもどうにかして日々の生活をこなしていこうとするエッセイ。バンドもやって、俳優もやって、終いには映像作品を作ったりこうし…
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