「Loser's Parade」

for さえない日々

どうでしょう祭閉幕

昨日のジェームズ・イハショックのせいで本日はSmashing Pumpkins聞いて憂欝な月曜出勤をしのいでみました。
そんなわけでどうでしょう祭が閉幕されました。本日の公式がなんともまぁ、感動的なものになってました。祭のチケットが出たあたりは、まだ全貌がわからなかったためそんなに興味がなかったのだが、開幕直前のD陣の解説を読んで急に魅力的なものになった。そして祭り開催日。なにやらものすごいことになってたそうじゃないですか。新作先行上映会だとか…生甘いもの対決だとか…公開枠撮りだとか…花火1000発だとか…。テレビ番組の、しかもローカルのイベントでは前代未聞の規模でしょうね。水曜どうでしょうのこのパワーっていったいなんなんでしょうか?やっぱり出演者、制作側の愛情が伝わってきてるんだろうなー。この前の内P最終回のときの反響もすごかったし。作り手の思いというのは結構届くものなのかもしれない。まんまと虜になってしまってますが。この先、どうでしょうはどこへ行くのでしょう。嬉野Dが言うように、もっと想像のできないゴールが待ってるのでしょうか?まぁ、一生どうでしょうするから、気長にそのゴールを待ちましょうか。